留学ビザを取得しよう!留学ビザ申請・取得条件 台湾留学ビザ
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                               留学ビザの申請や取得方法を詳しく掲載していきます。国によって取得条件などが違うので国ごとにまとめて分かりやすく説明していきます。
                
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台湾留学ビザ
台湾留学ビザ

観光目的で帰りの航空券か、乗船券を持っている場合、
90日以内であればビザが不要になりました。(2008年2月1日から変更)
(以前は30日間まででした。)滞在延長はできません。

台湾は国家承認の問題から在日大使館は設置しておりませんが、
台北駐日経済文化代表処が大使館業務を代行していて、
各地に支所があります。

住所
東京都港区白金5-20-2
Tel 03-3280-7800
Fax 03-03-3280-7923

留学ビザ

語学研修用停留査証の申請が必要。

中国語の指定学校に通学する人が対象の停留査証。

基本的に滞在期間は90日間でシングル、
マルチプルの2種類のビザが申請可能。

長期滞在の場合は90日毎に移民局にて滞在延長手続きを行うか、
4ケ月経過後に必要な書類を外交部領務局に
提出し正規留学用の居留査証に切り替える必要があります。


台北駐日経済文化代表「査証部」のサイトURLです。
(サイト表示までやや時間がかかるります。)
台北駐日経済文化代表「査証部」

申請してからビザが発行されるのはほとんどの場合翌日。

台湾ビザは郵送が出来ず、
本人または代理人が直接窓口にて申請するようになっています。


申請する前に必ず確認しておきたいところは:

パスポートの残存期間が6ヶ月以上あること。
入学許可書があること。


必要書類
1)パスポート
2)ビザ申請表 写真2枚 (ビザ申請表貼付分を含め2枚。2枚の写真は同じ写真であること)
3)入学許可書 (学習期間が書かれていない入学許可書は不可)
4)往復の航空券・乗船券
5)留学費用証明書「銀行などから貰える、残高証明書など(100万円以上)」
6)留学停留査証はシングルビザ又はマルチビザのどちらかを選ぶ事が出来ます。
7)申請料:シングルビザ: 5,300円/マルチビザ :10,600円

どちらも滞在期間は90日となっていいるので、
それ以上滞在するのであれば、90日ごとに
現地の内政部入出国及び移民署で延期手続きを行う必要があります。

就学について:
90日滞在可能なビザが発行され、現地延長の手続可能です。
その後、必要な書類を揃えて外交部領事事務所にて
居留ビザの切り換え申請が必要です。



指定の学校リスト24校

2006年4月1日より下記三校のビザ申請は出来ません。

「中華民国華語推展協會」「中華民国華語学会」「中華語文研習所」三校。

語学研修ビザ受け入れ可能は下記の学校のみです。
國立台灣師範大學國語教學中心(校本部)
國立政治大學國際教育交流中心(校本部)
淡江大學中華語文研習班(城區部)
中國文化大學華語中心(城區部)
國立台灣大學文學院語文中心國際華語研習所(校本部)
國立台灣大學文學院語文中心中國語文組(校本部)
輔仁大學語言中心(校本部)
佛光人文社會學院語文教育中心(城區部)
國立中央大學語言中心(校本部)
銘傳大學華語文訓練中心(校本部及桃園校區)
國立交通大學華語中心(校本部)
中華大學語言中心(校本部)
開南大學華語中心(校本部)
(台北華語中心)
(高雄華語中心)
北台灣科學技術學院華語中心(校本部)
國立台北教育大學華語中心(校本部)
逢甲大學語言教學中心華語組(校本部)
東海大學華語教學研究中心(校本部)
靜宜大學華語文教學中心(校本部)
國立中興大學語言中心華語班(校本部)
國立成功大學語言中心中文組(校本部)
國立中山大學華語教學中心(校本部)
文藻外語學院華語中心(校本部)
國立高雄師範大學語文教學中心(校本部)
國立高雄大學華語文中心(校本部)
國立屏東教育大學語文中心(校本部)
南台科技大學華語中心(校本部)
慈濟大學華語文教學中心(校本部)

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